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鉄筋コンクリートの耐震性~耐震等級と耐震基準~

RC造りの最大の特徴は、圧縮力に強いコンクリートの特性と
引張力(=引っ張る力)に強い鉄筋を組み合わせた構造にあります。

ですので、コンクリートと鉄筋が相互に力を作用させて抵抗することができ
木造や鉄骨造りの構造よりも、強度が勝りますので
耐震性を比較したとき、木造や鉄骨造りよりもRC造りほうが優れています。

このように、構造物にはそれぞれ特徴や強度に違いがあり
耐震性を確保するためには、おもに2つのルールを元にして考えられています。



まず、地震に抵抗する度合いを示す「耐震等級」という区分があります。
度合いは3つに分かれていて、3がもっとも高い等級となります。

1が良くない等級なのかというと、そういうことではありません。
1の区分は、建築基準法と同程度の耐震性を満たすことを示す指標となっています。



耐震等級とよく似た区分がもうひとつあります。それが「耐震基準」です。
似たような名称ですので、混同しがちですが
耐震基準というのは建築基準法で定められた基準を言います。



こちらは、法律によって定められたルールですので、法令を遵守しなくてはなりません。
ちなみに、木造住宅がじゅうぶんな耐震性を得るには、耐震等級3が目安とされているのに対し
RC造りでは1の耐震等級をクリアする程度がほとんどです。


これはなぜなら、前述のように本質的な強度が異なり
耐震等級が1であっても、影響を受けにくい構造であるからです。

 


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2020.10.20

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